趣味レベルで使っていたTwitterが
ある日、突然現金製造アプリに変換…
10ヶ月連続で月収0円だった無能な男が
たった2ヶ月間、“ある法則”に当てはめ
1週間で170万円売り上げた方法を伝授

 

いちのせです、

このレポートは僕がTwitterに参入して
わずか2ヶ月で170万円売り上げた方法を伝授します。

このレポートで必要な道具としてはTwitterのみとなります。

なので、PCが無かろうが広告を打てる予算がなかろうが
スマホさえあればどこでもいつでもマネタイズすることができます。

巷はでは小難しいSEOや、物販ノウハウが横行してますが
今回はそんなに難しい話ではありません。

が、

1つだけ約束をしてください。

難しい話ではないですが、毎日継続した作業は必要です。

ワンクリックで数百万円とか、タップするだけで数万円とか
そんな馬鹿げた投資案件のような話ではありません。

ですので、最低でも毎日最低1時間だけ実践してください。

それが約束できない場合は今すぐにブラウザバックして
今までの生活に戻ってもらっても構いません。

1日、1時間すら時間を確保できない人が
人生を変えることができないと思っていますので
最低でもこのくらいは確保してください。

では、早速本題に入っていきますね。

ここを読んでいるということは先程の約束を
守って頂けるということですのでアナタを信じて
僕も全力でノウハウを公開していきます。

このノウハウは大きく分けて4つで構成されています。

ステップ1:市場選定編

ステップ2:プロフィール作成

ステップ3:固定ツイート作成

ステップ4:心理トリガーに乗っかりツイートを作成

 

この4つです。

では、1つずつ解説していきますね。

 

ステップ1:儲かる市場の見つけ方

 

コンテンツ販売における成功の80%を
占めているのがこのリサーチになります。

強烈なコピーを書けていたとしても…
マーケティングがずば抜けて上手でも…
素晴らしい商品を持っていても…

どの市場に入るかでその後の売り上げは大きく変わります。

典型的なダメな例として、

「自分はゲームが得意だから
ゲームのコンサルタントになろう!」

これでは儲かりません。

なぜ、儲からないのかは後ほど詳しく解説してます。

あとは、視点です。

今の時代はYouTuberやフリーランスが増えたことによって
「好きなことで生きよう!」みたいな風潮がどうしても目立ちます。

ただ、「儲ける」という観点で言うと

「好きなことで生きる」

は、ほとんど不可能だと考えます。

どうしてかというと「ビジネスは価値と価値の交換」です。

お客さんが欲しがっているもの、欲求、解決したい問題を
代わりに解決して上げてその対価としてお金を頂く。

なので、自分の好きな事や分野だけで勝負すると
大体、滑って稼げなくなるパターンが多いのです。

この「価値」についてもう少し深堀すると

「どんな時に人は価値を感じるのか?」

ちょっと考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

考えましたか?

これは、『需要』と『供給』のバランスが関係しています。

例えば、砂漠に100人の人がいたと仮定してみます。
その砂漠は気温が高く全員が水を欲している状態です。
でも、周りには水はありません。

ここでアナタが一本100円のお水を
販売したらどうなるでしょう?

当然のことながら一本の水を100人が
奪い合うことになりますよね。

100円の水が1000円になるかもしれないですし
1万円になるかもしれません。

どうしてこんな状況になるのか?

周りに水がないという外的要因と
喉を潤したいという欲求を満たすために
このような状態を作り出しているのです。

つまり、

価値というのは

・相手が求めていることを解決
・相手が欲しいていることを提供
・相手の欲求を満たしてあげる
…etc

相手目線に立つことで価値を生み出すことができ
提供してその対価としてお金を稼ぐことができるのです。

その上で、

儲かりやすい市場はどこか?

 

情報発信3大市場!
稼ぐ系・健康系・恋愛系

 

❶:稼ぐ系(物販、アフィリエイト、FX…etc)
❷:健康系(痩せる、筋トレ、美容…etc)
❸:恋愛系(ナンパ、恋人、婚活…etc)

この3つの市場です。

基本的にはこの3つの市場をベースに
どの分野の発信活動を行っていくのか?

を考えてください。

不動産とか、洋服とか、パンの作り方とか
探せば色々な市場が見つかるのですが

まずはこの3つの市場をベースに
情報発信で稼ぐ感覚を身に付けてその上で
自分の好きな市場に参入していきましょう。

では、参入分野を見つけました。

でも、これだとまだ甘いです。

次にどうするか?

 

お金を払ってくれる人はいるか?

 

ここをリサーチする必要があります。

基本的にお客さんというのは
4種類に分けられます。

●容疑者

●見込み客

●お客さん

●推薦者

1つ目の『容疑者』とはテイカーです。

テイカーとは

もらってばっかりで
お金を払う気持ちもなく
無料のものだけもらおう!

みたいな人です。

別名でクレクレ君(ちゃん)とも言います。

 

2つ目の『見込み客』とは

感情的にアナタの商品を買う準備ができていて
買う能力も備えており決定権も持っている

これを見込み客です。

 

3つ目の『お客さん』とは

1回だけ商品を買ってくれた人です。

リピーターは2回以上買ってくれた人です。
いちのせのコンテンツも半数がリピーターで
もう半数が新規で購入してくださった方です。

 

4つ目の『推薦者』とは

自分の商品の推薦文を書いてくれたり
自分の商品を宣伝してくれたりする人です。

まず、僕たちが集めるべきなのは
「見込み客」のみです。

これを踏まえた上で、

市場に参入する際のチェックポイントや
絶対にやっておくべきリサーチをお伝えします。

ここを理解することができると
売れ続ける市場を見つけることができます。

 

市場参入2つのチェックリスト

 

❶:本屋に行き、雑誌を見る。

最寄りの本屋にで雑誌を見てください。

理由は「雑誌」というのは大体が
「広告収入」で成り立っています。

彼らは広告費でお金をとっているので
誰かが広告を出さないと雑誌は存在しません。

広告を出せるということは、

その広告を見て商品を買っているからです。

つまり、雑誌のある市場ではお金を使っている人がいる。

ということになります。

 

❷:Amazonを活用する

Amazonは本当にアイデアの宝庫です。

実際にAmazonを見てみると本の題名や
色々なテーマ別に分かれています。

彼らはどのような順番で分けているのかというと
「売れている順番」に分けられています。

あとは、レビューがよかったりとか。

ということは、

僕たちはAmazonが何十億、何百億円を使って
リサーチした結果を無料で教えてくれるのです。

売れている=需要がある

ということになります。

基本的にはこの2つのうち1つでも
満たしていれば市場として成り立っています。

このチェックリストでもいいのですが
もっと正確に判別するテクニックがあります。

 

市場をさらに絞り込む方法

 

このテクニックに関しては、

「お金を払ってくれる見込み客」を
ピンポイントで見つけることができます。

先ほど、ゲームの例え話をしましたが
それがダメな理由もここで話すので
必ずメモを取ってくださいね。

 

❶:その市場は情報にお金を払う気があるか?(お金を払う文化の有無)

ここはかなり大事なポイントになります。

参入できそうな市場があったとしても
その情報にお金を払う気がなければ
全く持って意味がなくなります。

そのトピックに興味があったとしても
情報にお金を払う気がなければ売れないです。

これの確かめ方法としては、

・その分野のセミナーはあるか
・同業者が教材を販売しているか

で、確かめることができます。

 

❷:その分野はクレジットカードを持っているか?

例えば、受験系のコンテンツを販売しようとしても
中学生や学生がターゲットであれば
クレジットカードを持っている確率は低くなります。

カードの有無でも売り上げは大きく変わるので
学生をターゲットにする場合は考えた方がいいですね。

ただ、その時は少し変えて親御さんを
ターゲットにするなど変えていきましょう。

 

❸:自由に使える収入があるか?

インターネットで情報を見つけて
お金を払えるかどうかは重要です。

すぐにその場でその日に、その瞬間に
買おうと決めることができるか。

マーケティングで1番重要なのは
お金のないお客様は絶対に払うことができない

ということです。

 

❹:その情報を売っているライバルはいるか?

ライバルがいる=チャンス

です。

ライバルがいるから売れない!ではなく
ライバルがいるからこそすでにお客様が
その情報にお金を払っていることになるのです。

こう考えると先程のゲームの市場で
上手くいかない理由が見えてきます。

ゲームの市場は、

・攻略本が出ている
・自由に使える収入はある

など、一見するとチェックリストを
満たしているように見えますが、

そもそも買う文化がないので
この市場はかなり難易度が上がります。

以上の内容で永久的に売れる
テーマを見つけることができます。

 

ステップ2:プロフィール作成

 

どの市場に参入するかを決めたら次は
実際にアカウントを稼働させていくところから始めていきます。

ですが、多くに人は間違った固定観念を抱いています…。

それは、『見てくれている前提で文章を書いている』

ということです。

現代社会では数え切れないほどの広告で溢れています。
そして、人はその広告に対して興味を示さなければ
反応しようとも思いません。

場合によってはウザがられる。

こうなってしまうのです。

なので、読ませるためには以下の3つの概念を必ず覚える必要があります。

 

コピーライティングにおける
〜3つのNOT〜

①:お客様は『100%』読まない
②:お客様は『100%』信じない
③:お客様は『100%』行動しない

 

コピーライティングを勉強されている方なら
この言葉は聞いたことがあると思います。

が、多くの人が全くできていません。

この概念を必ず覚えておいてください。

その上で、読者はどのような心理を抱いているのか?

 

『4つの読み手心理』
=========
①:『あなたは何者だ』
②:『自分にどういう効果(メリット)をもたらしてくれるか』
③:『あなたは詐欺師ではないのか、嘘をついてないのか』
④:『明確なエビデンス(証拠)を出せ』
=========

 

この4つの心理です。

基本的には、この4つの読み手心理に乗っかり
解決するようなプロフィールを作成していきましょう。

その上でプロフィールを構築する際は
以下のテンプレートをご活用ください。

プロフィール構築テンプレート:

【名前】
・パッと見で印象に残るもの
・13.5文字を目処に興味性を高めたもの
・実績や数値を積極的に使っていく

【アイコン】
・常に見込み客に見られていることを意識
・ココナラやクラウドワークスで外注してもらう

【プロフィール文】
・アナタは一体何者なのか?
・アナタは自分に何を提供してくれるのか?
・どんなストーリーを歩んでいるのか
・どんな実績を兼ね備えているのか
・どんな発信を行っていくのか?

 

ステップ3:固定ツイート作成

 

プロフィールを作成した後は固定ツイートを作成していきます。

固定ツイートでの目的は、読み手の最大の問題、
フラストレーションを全て解決することです。

物販で稼げない人がターゲットであれば
物販で稼げない人が稼げるようなノウハウを放出する。

こういうイメージです。

ポイントは、『ノウハウを出し惜しみしない』

ということです。

稼げない人ほどノウハウを出し惜しみします、
ですが今の時代にノウハウに価値はありません。

昔、30万円で販売されていたノウハウが
今では無料でYouTubeで話されていたりします。

なので、固定ツイートを作成する際は
自分が持っている最高のノウハウを出して
一気にファン化していきましょう。

『固定ツイートマインドセット:』
=====
①:読み手の最大の問題、フラストレーションを解決する!
②:自分の持っている最高のノウハウを放出せよ!
=====

その上で固定ツイートを使って
ノウハウを放出する際は以下のテンプレート通りに作ってください。

『固定ツイートテンプレ:』
=====
①:なぜ(やるメリット、やらないデメリット)
②:なに(社会的証明、第三者の声、実績者の声)
③:どうやって(全体像、ステップバイステップ)
④:今すぐできること(今すぐできること)
=====

 

ステップ4:心理トリガーツイート作成

 

次にやることは心理トリガーに乗っかり
ツイートを作成していくフェーズです。

これに沿って毎日のツイートを作っていってください。

 

【1週間目:】
①:ストーリーツイート(最低5つ)
②:イベント化ツイート(最低5つ)
③:希少性ツイート(最低5つ)
④:期待感ツイート(最低5つ)
⑤:理由ツイート(最低5つ)
⑥:ベネフィットツイート(最低5つ)
⑦:ヒット&アウェイツイート(最低5つ)

【2週間目:】
①:ストーリーツイート(最低5つ)
②:権威性ツイート(最低5つ)
③:意外性ツイート(最低5つ)
④:共通の敵ツイート(最低5つ)
⑤:期待感ツイート(最低5つ)
⑥:理由・事情(最低5つ)
⑦:ベネフィットツイート(最低5つ)
⑧:根拠ツイート(最低5つ)

【3週間目:】
①:期待感ツイート(最低5つ)
②:シンプルツイート(最低5つ)
③:根拠ツイート(最低5つ)
④:ベネフィットツイート(最低5つ)

この週でセールス予定の無料レポートを作成しプレゼント。

【4週間目:】
①:興味性ツイート(最低5つ)
②:共感ツイート(最低5つ)
③:ニュースツイート(最低5つ)
④:ストーリーツイート(最低5つ)
⑤:根拠ツイート(最低5つ)
⑥:権威性ツイート(最低5つ)
⑦:希少性ツイート(最低5つ)
⑧:リスク排除ツイート(最低5つ)
⑨:理由事情ツイート(最低5つ)

※こちらに関しては解説動画を準備中です。

以上がTwitterレポートです。

このレポートはあくまでも完成品ではないです。
日々、執筆を行っていきますのでブックマークをしておいてください。