マネタイズ実践レポート

 

トミナガです、

このレポートはSNSでゼロから3ヶ月で
月収100万円を稼ぐために特化したレポートです。

実際に僕が行った事例なども踏まえて
わかりやすく解説していくので必ず実践してください。

いつも言っていますが、

10の知識より1の行動が100倍価値があります、
頭でっかちになって何も行動しない事だけは辞めてください。

かなり本気でコンテンツを作っているので
このレポートを本当に実践して頂ければ、

SNSだけを使って3ヶ月後に100万円以上の現金を手に入れ
経済的に自立することができお金のストレスから完全に解放されます。

他にも、今まであなたに対して侮辱をしていた人間が
一瞬で手のひらを返して見返し同窓会で人気者になれたり、

今はコロナで大変ですが、世の中が落ち着いた瞬間に
恋人や家族、あなたの大切な人と国内外好きなだけ旅行に出向き
忘れられない一生の思い出を手にすることができます。

そんなレポートにしていきます。

僕も本気で作っていくのでアナタもついてきてください。

 

第一章:リサーチ編

 

コンテンツ販売における成功の80%を
占めているのがこのリサーチになります。

強烈なコピーを書けていたとしても…
マーケティングがずば抜けて上手でも…
素晴らしい商品を持っていても…

どの市場に入るかでその後の売り上げは大きく変わります。

典型的なダメな例として、

「自分はゲームが得意だから
ゲームのコンサルタントになろう!」

これでは儲かりません。

なぜ、儲からないのかは後ほど詳しく解説してます。

あとは、視点です。

今の時代はYouTuberやフリーランスが増えたことによって
「好きなことで生きよう!」みたいな風潮がどうしても目立ちます。

ただ、「儲ける」という観点で言うと

「好きなことで生きる」

は、ほとんど不可能だと考えます。

どうしてかというと「ビジネスは価値と価値の交換」です。

お客さんが欲しがっているもの、欲求、解決したい問題を
代わりに解決して上げてその対価としてお金を頂く。

なので、自分の好きな事や分野だけで勝負すると
大体、滑って稼げなくなるパターンが多いのです。

この「価値」についてもう少し深堀すると

「どんな時に人は価値を感じるのか?」

ちょっと考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

考えましたか?

これは、『需要』と『供給』のバランスが関係しています。

例えば、砂漠に100人の人がいたと仮定してみます。
その砂漠は気温が高く全員が水を欲している状態です。
でも、周りには水はありません。

ここでアナタが一本100円のお水を
販売したらどうなるでしょう?

当然のことながら一本の水を100人が
奪い合うことになりますよね。

100円の水が1000円になるかもしれないですし
1万円になるかもしれません。

どうしてこんな状況になるのか?

周りに水がないという外的要因と
喉を潤したいという欲求を満たすために
このような状態を作り出しているのです。

つまり、

価値というのは

・相手が求めていることを解決
・相手が欲しいていることを提供
・相手の欲求を満たしてあげる
…etc

相手目線に立つことで価値を生み出すことができ
提供してその対価としてお金を稼ぐことができるのです。

その上で、

儲かりやすい市場はどこか?

 

情報発信3大市場!
稼ぐ系・健康系・恋愛系

 

❶:稼ぐ系(物販、アフィリエイト、FX…etc)
❷:健康系(痩せる、筋トレ、美容…etc)
❸:恋愛系(ナンパ、恋人、婚活…etc)

この3つの市場です。

基本的にはこの3つの市場をベースに
どの分野の発信活動を行っていくのか?

を考えてください。

不動産とか、洋服とか、パンの作り方とか
探せば色々な市場が見つかるのですが

まずはこの3つの市場をベースに
情報発信で稼ぐ感覚を身に付けてその上で
自分の好きな市場に参入していきましょう。

では、参入分野を見つけました。

でも、これだとまだ甘いです。

次にどうするか?

 

お金を払ってくれる人はいるか?

 

ここをリサーチする必要があります。

基本的にお客さんというのは
4種類に分けられます。

●容疑者

●見込み客

●お客さん

●推薦者

1つ目の『容疑者』とはテイカーです。

テイカーとは

もらってばっかりで
お金を払う気持ちもなく
無料のものだけもらおう!

みたいな人です。

別名でクレクレ君(ちゃん)とも言います。

 

2つ目の『見込み客』とは

感情的にアナタの商品を買う準備ができていて
買う能力も備えており決定権も持っている

これを見込み客です。

 

3つ目の『お客さん』とは

1回だけ商品を買ってくれた人です。

リピーターは2回以上買ってくれた人です。
いちのせのコンテンツも半数がリピーターで
もう半数が新規で購入してくださった方です。

 

4つ目の『推薦者』とは

自分の商品の推薦文を書いてくれたり
自分の商品を宣伝してくれたりする人です。

まず、僕たちが集めるべきなのは
「見込み客」のみです。

これを踏まえた上で、

市場に参入する際のチェックポイントや
絶対にやっておくべきリサーチをお伝えします。

ここを理解することができると
売れ続ける市場を見つけることができます。

 

市場参入2つのチェックリスト

 

❶:本屋に行き、雑誌を見る。

最寄りの本屋にで雑誌を見てください。

理由は「雑誌」というのは大体が
「広告収入」で成り立っています。

彼らは広告費でお金をとっているので
誰かが広告を出さないと雑誌は存在しません。

広告を出せるということは、

その広告を見て商品を買っているからです。

つまり、雑誌のある市場ではお金を使っている人がいる。

ということになります。

 

❷:Amazonを活用する

Amazonは本当にアイデアの宝庫です。

実際にAmazonを見てみると本の題名や
色々なテーマ別に分かれています。

彼らはどのような順番で分けているのかというと
「売れている順番」に分けられています。

あとは、レビューがよかったりとか。

ということは、

僕たちはAmazonが何十億、何百億円を使って
リサーチした結果を無料で教えてくれるのです。

売れている=需要がある

ということになります。

基本的にはこの2つのうち1つでも
満たしていれば市場として成り立っています。

このチェックリストでもいいのですが
もっと正確に判別するテクニックがあります。

 

市場をさらに絞り込む方法

 

このテクニックに関しては、

「お金を払ってくれる見込み客」を
ピンポイントで見つけることができます。

先ほど、ゲームの例え話をしましたが
それがダメな理由もここで話すので
必ずメモを取ってくださいね。

 

❶:その市場は情報にお金を払う気があるか?(お金を払う文化の有無)

ここはかなり大事なポイントになります。

参入できそうな市場があったとしても
その情報にお金を払う気がなければ
全く持って意味がなくなります。

そのトピックに興味があったとしても
情報にお金を払う気がなければ売れないです。

これの確かめ方法としては、

・その分野のセミナーはあるか
・同業者が教材を販売しているか

で、確かめることができます。

 

❷:その分野はクレジットカードを持っているか?

例えば、受験系のコンテンツを販売しようとしても
中学生や学生がターゲットであれば
クレジットカードを持っている確率は低くなります。

カードの有無でも売り上げは大きく変わるので
学生をターゲットにする場合は考えた方がいいですね。

ただ、その時は少し変えて親御さんを
ターゲットにするなど変えていきましょう。

 

❸:自由に使える収入があるか?

インターネットで情報を見つけて
お金を払えるかどうかは重要です。

すぐにその場でその日に、その瞬間に
買おうと決めることができるか。

マーケティングで1番重要なのは
お金のないお客様は絶対に払うことができない

ということです。

 

❹:その情報を売っているライバルはいるか?

ライバルがいる=チャンス

です。

ライバルがいるから売れない!ではなく
ライバルがいるからこそすでにお客様が
その情報にお金を払っていることになるのです。

こう考えると先程のゲームの市場で
上手くいかない理由が見えてきます。

ゲームの市場は、

・攻略本が出ている
・自由に使える収入はある

など、一見するとチェックリストを
満たしているように見えますが、

そもそも買う文化がないので
この市場はかなり難易度が上がります。

以上の内容で永久的に売れる
テーマを見つけることができます。

参考動画

 

参入市場でライバルを一掃し
No.1になるテクニック

 

次に、参入市場を決めた後はその市場で
どうやってNo.1になるかを考えます。

いいですか?

今は情報発信戦国時代です。

テレビで有名だった芸能人の方や
有名アイドルがこぞって発信を行っていますし

これまでネットビジネスに目を向けてこなかった
士業の方や実業家や投資家が参入しています。

これから彼らと戦って勝つ必要があります。

でも、彼らはこれまで積み上げてきた
実績であったり経験値があります。

では、どうやって勝つか?

それは・・・

『小さな市場でNo,.1を取る』

ということです。

具体的な戦略やテクニックに関しては
以下の動画で解説しているのでご覧ください。

 

以上が第一章になります。

他にも時期をみてコンテンツを入れていきます。

 

第二章:集客フォーミュラ編

 

いよいよアカウント運用に入っていきます。

この章ではどうやって1日10人以上の見込み客を集めていくか?

を具体的に解説していきます。

まず、『ターゲット』についてです。

一般的に情報発信でターゲットを決める際は
”ペルソナ”と呼ばれるものを設定するのが王道です。

ペルソナ=1人の人物まで徹底的に絞り込む

ですが、僕のやり方は少し違います。

どう違うのか?

詳しくは価値の音声で解説しています。

 

TPOS作成テンプレート:
⓵:どんな悩みを持った人を対象とするか?
②:どんな思い(願望)を持った人を対象とするか?
③:アナタのコンテンツを1日、どれくらい実践するか
④:アナタのコンテンツをどこで実践するのか?

最初は、『過去の自分』を対象に作ってOK。

 

魅力的なプロフィールの作り方

 

次は、アカウントを構築する際に
どういうプロフィールを作成するのか?

下記の動画で解説しています。

 

プロフィール構築テンプレート:

 

【名前】
・パッと見で印象に残るもの
・13.5文字を目処に興味性を高めたもの
・実績や数値を積極的に使っていく

 

【アイコン】
・常に見込み客に見られていることを意識
・ココナラやクラウドワークスで外注してもらう

 

【プロフィール文】
・アナタは一体何者なのか?
・アナタは自分に何を提供してくれるのか?
・どんなストーリーを歩んでいるのか
・どんな実績を兼ね備えているのか
・どんな発信を行っていくのか?

 

【ストーリー機能を使ってノウハウを放出】

最強のコンテンツテンプレート:

・タイトル

・読むメリット
・実践するメリット
・実践しないデメリット

・自分の実績やお客さんの実績、社会的なデータ

・ゼロから結果を得るためのステップ

今日から何を行うのか

以下、参考例:
https://www.instagram.com/stories/highlights/17894103871874452/

 

テクニカルな発信を量産し
アカウントを拡大・認知させる方法

 

アカウントの構築を完了させたら、
次は本格的に発信活動を行うフェーズです。

今回のアカウント運用は…

『少数フォロワーで最大のマネタイズ』

を生み出すことが目的です。

ですが、自分の発信を見てくれる濃いフォロワーが
1人でも多くいればそれだけ儲かるのは事実です。

しかしだからと言って、

フォロワーを増やすためにインフルエンサーにリプしたり
よくわからないアカウントと相互紹介をしたり
いちいちコメントに返信したり

それをやっているとあまりにも非効率です。

一般的のSNSの運用スタイルは、

ーーー
集客

教育

販売
ーーー

で構成されています。

つまり、

ーーー
フォロワーを集める(集客)

価値観をすり合わせる(教育)

商品をセールス(販売)
ーーー

多くの人はこうやります。

それぞれを分けて考えているので結果的に、

・インフルエンサーにリプ
・無駄な相互紹介

などを行い意味のないフォロワー増やしをやっているのです。

コレだと売り上げは上がりません。

では、どうやるのか?

『集客と教育を同時に行う』

というテクニックです。

つまり、集客した瞬間にフォロワーがファンになるような
発信をあらかじめ作っておくことで効率的に売り上げを上げれる。

という事です。

それを実現できるのが

●テクニカルな発信の作り方
●アカウントの拡大・認知

というコンテンツです。

では、どうぞ。

 

テクニカルな発信の作り方

 

アカウントの拡大・認知

実績を最大限魅せる方法

 

情報発信で売り上げを上げる時に、
「実績が凄くないと稼げない」と思っていますか?

実は…

それは大きな間違いです。

例え、月収1万円でも、2万円でも
1kgしか痩せなかったとしても…

”ある方法”を使えば実績を最大限魅せることができます。

 

ストーリー優先度の上げ方

 

少ないフォロワーでも
自分の発信を見てくれる

濃い見込み客を増やすためには
どういう施策を打つべきなのか?

ここを知ることが出来ると、

例え、100人しかフォロワーがいなくても
爆発的に儲けることができます。

 

第三章:6つのファン化テンプレート

 

ここからは実際にインスタ上でどのような発信を作って
販売までの導線を作っていくのか?を話していきます。

正直、ここが最も重要なフェーズになります。

仮に1万フォロワーがいても商品を販売するまでの
導線とファン化ができていなければ商品が売れないからです。

商品が売れないということは当然のことながら
売り上げを上げることも不可能になります。

なので、必ずマスターしてください。

 

第四章:セールス

 

いよいよセールスのフェーズに入っていきます。

「集客の導線もできた!」
「ファン化もできた!」

次にやることはセールスです。

では、実際に「いつ」「どのタイミング」でセールスをするべきか?

下記の動画にて明確な指標を話してます。

 

いかがでしたでしょうか?

動画内で話している指標を元に実際にセールスをする時の
テンプレートを次にご紹介します。

 

5億円心理トリガー

 

実際に、有名なプロモーターの方が活用し
プロモーションでわずか24時間のセールスで
5億円売り上げた心理トリガーに沿ってセールスをします。

このセールス方法を使ってアカウント開設23日目に
5万円のコミュニティをセールスして9名の方が購入してくださり
その日のうちに45万円が銀行口座に入金されました。

その時のリソースは…

●フォロワー1200人
●ストーリー閲覧者数200人

で、

フォローバック率も40%ほどでしたし、
ストーリー閲覧率も16%でした。

そこに対して5億円心理トリガーに沿って
セールスをして9名の方が購入してくれたので
成約率としては4%ほどになります。

この数値は基本的には誰でも出せます。

特にこのレポートをここまで真剣に
読んでくれて学んだくれた人であれば
初月で30万円以上は現実的に可能です。

が、

「10の知識より1の実践が100倍大事」

この心理トリガーに関しては真剣に
取り組んでくれる人のみにお渡しします。

お金は頂きません。

ですが、ここまで読んでくれた感想や
学んだこと、感じたことを教えてください。

アナタの生の声でコンテンツの質が高まりますし
僕も最もっと役に立てるように貢献していきます。

 

感想は以下の項目を含んでLINEに送ってください。

1:今回のレポートであなたにとって最も衝撃だった学び

2:このレポートを通してどういう事を達成していきたいか?

以上の2項目を含んだものを明日の午後23時59分までに
僕のLINEに送ってください。

明日の23時59分までに素晴らしい感想を送ってくれた人に限り
5億円テンプレートの続きの動画をお伝えしていきます。

では、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。