物販、コンテンツビジネス、FX…
何をやっても上手くいかなかった凡人が
偶然始めた“あるアフィリエイト手法”
初月で102万円売り上げた方法

 

面白いメルマガとは?

面白いものを書いていたら読まれるし
ファンになってくれる。

2種類の面白さ
●パラダイムが同じだから面白い
●パラダイムが違うから面白い

パラダイムとは…

同じ映画をみても漫画を見ても
全然違う視点で捉えること

同じ文章や言葉でもその人の頭の中では
違うものが見えている状況。

ということは、

正しく100%伝えるのは不可能ということ

オウンドメディアの外注のコツ

【2種類の記事】

●共感記事
●教育記事

共感記事とは…

エピソードや体験などの記事

教育記事とは…

その人の見ている視点を変える

外注化のコツは…

共感記事だけを書かせて
教育記事は書かせない。

外注化で失敗する人は教育記事を書かせている。

ポイントは…

共感記事で人を集めて教育記事で教育する。

それを循環させる。

これをトーラスシステムという。

教育記事は抽象的なもの
共感記事は具体的なもの

エピソードや具体的なことから入って
抽象度を上げていくイメージ。

発信でやらなければならないこと

それは…

その人のパラダイムをシフトさせる。

コレをやらないと商品は
絶対に売れない。

パラダイムを構成しているもの:
●優先順位
●ラベル

人は色々なものに優先順位をつけている。

100%稼げるノウハウでも人それぞれ
優先順位が違うから実質再現性は低くなる。

優先順位を変える=パラダイムを変える

ラベルとは…

出来事そのものにプラスとマイナスをつける

優先順位とラベルが違うから
人によって価値観が異なる。

情報発信のネタを探すときは、

1日のテーマをつけてアンテナをつける。
そしてその情報を積極的に探す。

勿体ないと思った瞬間がパラダイムシフトのチャンス。

成功できる人が成功できるのかというと
成功する選択を取っているから。

共感されるだけでは売れない。

パラダイムをシフトさせないと売れない。

書くときのポイント

キャッチコピー+ストーリー+オファー

これを毎回書く。

ビジネスが上手くいく人はこのうちの
どれかが上手い人である。

キャッチコピー=冒頭の部分。

キャッチコピーの役割はとりあえず読んでみようと思わせる。
それ以上の役割を与えないのがポイント。

レターだけではなく、メルマガや発信で
読み進めを意識する必要がある。

キャッチコピーは、

●ベネフィット(〇〇をすることで△△が得られる)
●トランスフォーメーション(そうすることで、××が得られる)

を必ず入れる。

どんなに信頼されている人でも
キャッチが下手だと購入されない。

ストーリーの部分でパラダイムをシフトさせる。

普通の人が持っていない優先順位を採用する。
その時にストーリーを使って訴求していく。

オファーは、

信頼残高を意識する。

全てのオファーに対して信頼残高は消費する。

その音声やプレゼントに対してどんな良いことがあるのか?
どんな変化が自分に起こるのかをきちんと訴求していく。

オファーに対するエコーが大事。

どういう流れで信頼残高は増えるのか?

オファーに対してYESと言わせて
良かったと思わせるかがポイント。

これは全員に必要でないと感じた場合は
無理にセールスをしないほうがいい。

ステップメールを作る際に…

どんどんオファーのレベルを上げていけばいい。

最初は自分のコンテンツをより読ませる。
とにかく信頼してもらうことが優先順位が高い。

「この人のコンテンツは自分にとって+だ!」

こう思わせるのが第一段階。

第二段階は、何かしら「返信」をさせる。
第三段階は、何かしら「行動」をさせる。

主体的に行動する段階になればなるほど、
行動するというオファーに対してYESがもらえる。

つまり、セールスをする際に成約率が上がる。

そこまで教育する必要がある。

誰かの信頼残高を上げたら全体の信頼残高が上がる。

基本的には…上がりやすい人を上げていく。

1000円のペンを1万円で売る方法

コピーを学べば1000円のペンを
1万円で売れると言われている。

どうやれば売れるのか?

その時に大事なのが…『ストーリー』

ストーリーを使えば価値を上げることができる。

ストーリーライティングとは…
そのストーリーを使って価値を上げることができる。

色々なものを見るときに
その背景を意識する。

それがストーリーライティングのスキルを
身につけるための訓練方法である。

背景には3種類ある

①:事実としてのストーリー
②:思いや感情のストーリー
③:神話としてのストーリー

先に価値を提供する。

ストーリーを感じるということは
値段以上の価値を提供してあげる。

その後に、販売をする。

ものではなく、ストーリーを売る。

つまり、物販も情報発信ビジネスも
本質は変わらない。

差はない。

新・神話の法則

元の神話の法則は西洋的なストーリー

新・神話の法則はどちらかというと日本的。
日本版の神話の法則。

新・神話の法則はコミュニティを作ることができるし
人生の相談に乗ることもできるようになる。

『神話=人生の雛形』

である。

まず、ゲシュタルトを作ることが大事

ゲシュタルト=全体像のこと

ゲシュタルトができていないものは
頭に入ってこない。

逆にゲシュタルトができていると
頭にどんどん入っていく。

作用反作用の法則

基本的に人生は波である。
下がったり上がったりを繰り返す。

開運するときは必ずしゃがむ時期が来る。

自分のステージを大きく超えるような結果を出すと
その反動が必ず起きるようになる。

自分のキャパ以上のエネルギーが流れると
その後に必ず反動が来るようになる。

自分が大きく成功しようとする前は
反作用の力が働くようになる。

【新・神話の法則】
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①:間違った目標設定

②:見せかけの成功
→ラベルを貼る
→ラベルに引き寄せられて人が集まる

③:流れが悪くなる
→自力に偏る

④:アイデンティティクライシス
→アイデンティティを乗り越える
→原点に立ち返る
→目の前の人に目を向ける
→目標を見つめ直す
→Fake it
→自己投下

⑤:人生の転機
→メンター
→コミュニティ
→出会い
→職分の追求
→美学
→道を知る

⑥:志
→お役目に気づく

⑦:新しい出会い、コミュニティ化
→他力が働く

⑧:最大の試練
→反作用

⑨:次の次元
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